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大阪・神戸のイタリア語教室イタリア文化アカデミーのBLOG
trestelle.exblog.jp
バレンタインデー
そろそろバレンタインデーの時期ですね
バレンタインデーの起源はイタリアからってご存じでしたか?

ローマ帝国時代に時の皇帝クラウディウス2世は兵士の士気が下がるとして
なんと結婚を禁止してしまったのです

キリスト教の司祭ウレンティヌス(バレンティーノ)は
その命に逆らい内緒で兵士たちの結婚を
おこなっていましたが

見つかり処刑となってしまいました


その亡くなられた日が2月14日だったので
この日が恋人たちの日となったのです

イタリアでは特別な日として
大切な人とレストランへでかけたり
お花などのプレゼントを贈りあったりしています

プレゼントは男性から女性へか
お互いのほうが多く
女性から男性へ贈る日本とは違いますね


この日のレストランは結構混みますので
旅行で行かれる方はご注意を!


日本の神戸モロゾフが
このバレンタインデーに
チョコレートを贈りませんか?
と売り出して日本ではチョコレートを
贈る日になったようです


イタリア人の方に
日本での女性から男性へ
チョコレートをプレゼントする
バレンタインデーの話をすると

なんていいシステムなんだ!
と男女問わず声があがるところも
イタリアらしいですね
# by aci-italia | 2012-01-28 12:31 | hideの投稿 | Trackback
クレッシェンド♪
クレッシェンドっ聞いたこと
ある方も多いと思います

音楽用語で次第に強く
という意味でしたよね

これはイタリア語で動詞crescere
クレッシェレからきています

クレッシェレの意味は
成長する 大きくなる 育つ 生える 伸びる
など

このクレッシェレ crescereの最後のereをとって
-endoを代わりにつけるとcrescendo
大きくなっていくという意味になります

crescere を使ったフレーズでは
伊和中辞典をしらべると

I bambini crescono a vista d’occhio.
子供らは目に見えて大きくなる

In un anno sono cresciuto di tre centimetri.
私は1年で背が3センチ伸びた.

Stanno crescendo i denti a questo bimbo.
この子の歯が生えかけている

La popolazione cresce. 人口が増加する

などなどあり、いろいろ使えますので
これらのフレーズも言えるように
チャレンジしてみてください
# by aci-italia | 2012-01-25 17:58 | 読んで覚えるイタリア語 | Trackback
イタリア人講師募集中
イタリア文化アカデミーではイタリア人講師を
パートでの勤務可能な方で募集しております

模擬レッスンと面接がございます

やる気のある方!
当校までご連絡くださいませ

HPのお問い合わせからご連絡ください

http://www.acitalia.com/お問合わせ-contatti/
# by aci-italia | 2012-01-25 16:47 | イタリア語教室のこと | Trackback
たくさんお問い合わせいただきありがとうございます
多くの方に、プライベートから新規クラスのことなど
お問い合わせいただいており、ありがとうございます


新しいクラスの開講も条件がそろえば
開講できますので、まずはお気軽にお問い合わせください


また高槻市の方でも新たに開講を予定しております
お問い合わせはHPからお願いいたします



http://www.acitalia.com
# by aci-italia | 2012-01-25 16:20 | イタリア語教室のこと | Trackback
セリエA
セリエAという言葉はスポーツニュースでも
よく聞くようになり イタリアサッカーファンでなくても
ご存知の方が多くなったと思います

このセリエはイタリア語でserieと書きます
英語だとseries そうシリーズです

サッカーなどスポーツで使う場合はリーグという意味になりますし
もちろんシリーズという意味にも使われます

伊和中辞典で調べると

ウナ セリエ ディ ファッティ
una serie di fatti
一連の事実

ウナ セリエ ディ フランコボッリ
una serie di francobolli
切手1セット

セリエ デル メターノ
serie del metano
メタン系

などのように使われますので
身近にあるイタリア語から
覚えていくのもおもしろいですね


# by aci-italia | 2012-01-23 10:19 | 読んで覚えるイタリア語 | Trackback
<名画との出逢い(昇天編)>
トスカーナ州、フィレンツェからシエナへと抜ける間に
ポッジボンシという小さな町があり
そのポッジボンシの南東7.5㎞離れた場所に
スタッジャという名の寒村がある



車で行くと、一体いつこの町に入り
抜けたのか分からないほどの小さな町だが
ルネサンス美術研究家であれば
一度は訪れてみるべきお宝が眠っている地なのである




かくゆう私も長年、憧れ、夢見続けていたお宝に
ご対面できる日がやってきたと心躍る想いで
出発の朝を迎えた



冬だというのに緑に輝くトスカーナの田園風景は
私の緊張と興奮を否応なく盛り上げる




天へと昇ってしまい気持ちを静め
冷静さを取り戻した




イタリア旅行中の苦い経験から
本物を見るまでは、浮かれてはいけない
ということを熟知しているからだ




これまでに何度も、一作品と出逢うため
苦労して現地へ赴いたのにレスタウロ(修復中)や休館
移転、時間外の洗礼を受け
目前で見られないというショック
苛立ち、失望感を体験したことか




その痛みを事前に回避すべく
まず、美術館へ直接電話をかけてみたが
案の定、不通である



それから、ポッジボンシのインフォメーションに電話し
スタッジャの美術館又はインフォメーションの電話番号
どうすれば美術館に入れるのか情報提供してもらおうとした



案内係が珍しく丁寧な対応をし
なんとか要望に応えてくれる努力をしてくれたのだが
結局、なんの情報も得られずに終わった



「仕方がない。やはりこれは直接行くしかないのだ
行けばなんとかなるだろう。」と
せっかくの細心の注意もなんのその
いつものいきあたりばったり
どうにかなるさ攻撃へと打ってでた



スタッジャの美術館前に難なく到着し
分厚い鉄製のノックを力一杯鳴らしたが誰も出ない
インターフォンも鳴らしてみたが応答する気配なし
そのときふっとある看板に気づき
それを読むと、ボスコ通りの○○○さんの家に行けと書いてあった



その家に行き、呼び鈴を鳴らすと
老婦人が美術館の鍵を持って登場した



「ああ、やっと念願の作品と出会える!」



今まで抑えていた気持ちが一気に爆発し
至上の喜びへと変換した



老婦人が扉を開けると
すぐにポライオーロ作『マグダラのマリアの昇天』が
目に飛び込んできたので
そのまましばらく硬直し
口も聞けない状態が5分ばかし続いた




それからふっと感嘆の溜息を漏らし
「すごい」「感動」と短い感想が出る




場所を移動し、角度を変えながらじっくりと眺めてみる
その間、胸が苦しくなり、涙が出そうになりつつも
限られた時間での鑑賞であるため
細かい動き、構図、情景、色、タッチ等を観察しようと努めた



荒野を彷徨い、修業を終え
やっと天へと導かれたマグダラのマリアの表情には
ドナテッロのような現世の罪を背負った哀悼はない



ただ、神のみを見つめ、厳粛な面もちで天を目指す
この絵の一番印象的な部分は四人の天使たちがマリアを抱え
天へと連れて行こうとしているところである


昇天する絵は、たくさんあるが
天使が人物を力ずくで持ち上げ
人体の重みを生で感じられる絵は少ない



ルネサンス絵画がいくらリアリティを追求しても
実際に天に召されるという非現実性の前では
軽やかに浮き上がる場面が想定されやすい



私達が昇天の絵を見て
いまいち共感しきれない想いがするのは
このあまりにファンタジー的な要素についていけないためである



その点において、この絵は空想的情景にもかかわらず
マリアの実存性を押し出し、そこに矛盾が感じられず
むしろ自然にすら思えるところが面白い



イタリアの各地に、このようなお宝がたくさん眠っている
一つの大きな美術館に集めると楽だと思われるかもしれないが
本来あるべき場所で鑑賞すると隠された意味が見えてくる



この一枚の絵によって
小さな田舎町が過去に発展した様子が伺えるからだ
そして、苦労して手に入れた幸福は
忘れられない思い出として
いつまでも心に焼き付くものである



私の気持ちもすっかり天へと昇華され
この絵を思い出すたび、足は地を離れ
天空へと舞い上がる

5人の天使に導かれながら…





アントニオ・デル・ポライオーロ作『マグダラのマリアの昇天』

# by aci-italia | 2012-01-11 17:04 | ERIの投稿 | Trackback
野菜ソムリエ協会のイベントお知らせ
VMCのコラボレーション特別企画の第6弾
シェフが教える美味豊かな山の麓のスローフードレシピ

2012年2月12日 日曜日 11:00-14:30

今回も盛りだくさんの内容でピエモンテのスローフードを味わいます
シェフから作り方のレクチャーや、シニア野菜ソムリエの講習も!
もちろんわたしはスローフードのお話を写真を見ながら解説していきます
# by aci-italia | 2012-01-11 15:38 | イベント情報 | Trackback
<名画との出逢い(受胎告知)>
外国の美術館は広く、作品数も多い

ゆっくり見ようが
足早に見ようが
その量の多さ大きさに圧倒されて
ふらふらになってしまう


そして、名画を見た感想はといえば
「宗教画ばかりでよく分からない」という返答
実にもったいない話である


よくつき合って
中身を知ることができれば
最高の恋人になるかもしれないのに
第一印象で、とっつきにくい人であると
判断してさよならしてしまうようなものだ



第一に、大勢の人(作品)と
一斉に合コンしようという考えがおかしい



美術館には硬軟取り混ぜた
あらゆるタイプの作品が揃っているが
その中から自分にふさわしい相手を
選び取ることが肝心なのだ


私のようなベテランになると
大勢のお相手も可能だが


初心者の方には一人の恋人と
胸ときめく大恋愛をしてもらいたいと思っている



遠距離でわずかな時間しか会えない
恋人に会いに行くためには
念入りな下調べが必要となろう


確かに、キリスト教というテーマ自体
我々の思想から縁遠いものである



そこで初心者にも分かりやすい主題である
『受胎告知』を取り上げてみた


『受胎告知』とはマリア(聖母)の体内に
キリスト(救い主)が宿ったことを
大天使ガブリエルが伝えにくるところである


マリアが処女懐胎したかどうかという
浪漫のない論争は放っておくとしても


天使が突然、マリアのもとにやってきて
神の子を授かったと告げられるのだから


その時の微妙な心の動き
「驚き」「戸惑い」「疑い」「受諾」を
鑑賞するのは興味深い






中でもフィレンツェ、サンマルコ寺院にある
フラ・アンジェリコの『受胎告知』は印象的である


ドメニコ会の修道僧が瞑想するために階段を上ると
そこの壁に淡い色彩でグラデーションのかかった
羽を持つ神妙な顔をした天使が描かれており
マリアは自分の身に神の子が宿った事実を
厳粛に受け止めている




緑の晴朗な庭は、その出来事が
一点の曇りもないことを示唆している




一方、ウッフィッツィ美術館所蔵の
シモーネ・マルティニの『受胎告知』は対照的で面白い


天使の投げかけた言葉に後ずさり
「え、嘘」とでも言いたげな表情をしている




また、ヴェネツィアのサン・ロッコ教会の
ティントレットになると
小屋に天使が突如、飛び込んできて
驚くマリアに天使の子供達が弓なりに
連なって向かってくるという
躍動感たっぷりの型破りな作品もある






『受胎告知』という主題は
我々の心を揺さぶるものが多いが
特に女性は子を宿すという点で共感しやすいので
この主題から名画の世界に導入することを薦めたい



最後に、パレルモの州立博物館所蔵の
『受胎告知』(アントネッラ・ダ・メッシーナ)を紹介しよう


それは天使が描かれておらず、マリアだけという稀な絵である





だが、天使がいない訳ではない
こちら側、つまり鑑賞している自分が天使の役を担うのである






全てを受諾したマリアはこちらに手をかざしている
その表情には自己の身に起きた責任の大きさを認識し
強い決意がみなぎっている


我々はその力強い瞳に吸い寄せられ
これから起こるキリストの受難
その母としての役目を全うする
マリアの生涯を想像するのだった



このような名画と出会うと
私はその場を離れがたくなる


でも、他の絵も見たい私は後ろ髪を引かれつつも
別れを告げるのだった。



アントネッロ・ダ・メッシーナ作『受胎告知』






# by aci-italia | 2011-12-25 17:03 | ERIの投稿 | Trackback
<名画との出逢い(三王礼拝編)>
肌寒い季節が到来し
各地に降雪の話題が持ち上がると
今年もあとわずかであると実感せずにはいられない


街を歩けば、12月最大のイヴェントを盛り上げるかのように
クリスマスの飾りつけが施されている

光のイリュージョンは私達の気持ちを華やかで
幻想的な世界へと導いてくれる



身も心も寒さで凍ってまったこの時期に
一筋の光=希望が持たされた

「救い主、主イエス・キリストがお生まれになった」という朗報である
だが、この赤ん坊の運命を考えるなら
手放しで喜べる話ではない


厳粛に受け止め、その意味と意義を問うべきなのだ
初期ルネサンス美術代表のマザッチョならば
そう考え、我々を戒める



それは、まるで暗雲立ちこめる気配に気づかず
安穏とお祭り騒ぎを続ける若者達に警告を発するかのごとくである



一方、真に苦しんでいる人々にとって
この戒めは残酷な仕打ちに他ならない



唯一の光を信じ
その光に頼りたい気持ちで一杯なのだから


キリストが生まれた喜びをみんなで分かち合い
この日にしかできないとっておきの贅沢を楽しみたいなら
フィレンツェのウフィッツィ美術館へ行き
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノの『三王礼拝』を見るがいい



宝石箱を散りばめた光に包まれ
王侯貴族になった気分が味わえる



そこには、私達のキリストに対する愛
とあこがれのすべてが詰まっているのだ


クリスマスには上等のスプマンテと美味しい料理
そして愛する人へ特別の贈り物を捧げたいし、もらいたい




そんな夢の世界が、一年に一度あってもいいはずである




それが、明日からの辛い日常を乗り越える糧になるなら
大いにクリスマスは楽しむべきなのである



もともと、12月25日は太陽神ミトラの誕生日であって
キリストの誕生日ではない



古代ローマ帝国の暦でいう冬至の日にあたる
聖書に記述のないキリストの誕生日を決定する際
当時、この日は一年の始まりの日でもあり
この日を境に新たな光を取り戻すのだから
「世の光」であるキリストの誕生日に相応しいと考えられた



古代から続けられている光の祭典が
現代のクリスマスになったわけだから
その形式を問う必要はないのかもしれない



だが、新年を迎え、お正月気分も過ぎ去るであろう
1月6日には、そうしたお祭り騒ぎは止めた方が良いだろう
真の『三王礼拝』の日
すなわちエピファニア(主顕節)の日だからである



イタリアでは、この日すべてのクリスマスの飾りは撤去される
私達の思考も切り替えて
ジェンティーレの描く豪華絢爛な夢物語を消し去り
マザッチョの描く質素だが
現実的である『三王礼拝』を思い出すことにしよう



東方より星を頼りにやってきた三人の博士が
キリストに「貢ぎ物」を捧げる真の意味を考えてみたい




ジェンティーレとマザッチョどちらが好きか嫌いか
どちらが正か悪かではない



芸術は見る者や、その時代の社会背景によって
印象が異なるのは当然のことである


だが、芸術作品として一級品であるなら
それぞれに価値があり
それぞれに異なる思想が隠されていることを把握する必要がある


「夢」と「現実」どちらも人間社会に必要であり
新年を迎える今だから、考えるべきテーマではないだろうか


# by aci-italia | 2011-12-25 16:21 | ERIの投稿 | Trackback
生徒さんのお宅でクリスマスパーティー
毎年、生徒さんのおうちで行わせている
今年のクリスマスパーティー

レストランではないですよー


たまごの半熟具合がすごいですね!

生ハム2種にラルドコロンナータ 洋ナシにイノシシのサラミ
後ろに写っているのが燻製のオリーブ

大きい土鍋に蒸し野菜たっぷり☆

ひな鳥の香草焼き

ゴルゴンゾーラにぶどうでさっぱり

写真はないですが、あとラザーニャに、
ねぎとわさびだし醤油でいただくフォアグラ丼
パンナコッタを絶品キャラメルとアマレーナの2種類

プレゼントで持ってきていただいたスプマンテや
白ワイン赤ワインとたくさんいただきました

写真撮れなくて残念!


ひな鳥の香草焼きとフォアグラ丼は
私の持ち込みで生徒さんとご一緒に作りました

# by aci-italia | 2011-12-25 15:32 | イタリア語教室のこと | Trackback
西宮校 水曜夜クラス クリスマス会
西宮校の水曜夜クラスにて
生徒さんたちで教室で行ったクリスマスパーティー
兼ジェンナーロ先生のお別れ会の模様です


食べ物、飲み物持ち寄りで中には
グレープフルーツの手巻き寿司も!斬新でおいしい

テーブルクロスやろうそくも音楽用のスピーカーまで
持ってきていただいて一気にクリスマスムードに

クリスマスの歌を歌ったり
プレゼント交換をしたりと
楽しみました
# by aci-italia | 2011-12-25 14:36 | イタリア語教室のこと | Trackback
<名画との出逢い(イタリア旅行編)>
美術作品を鑑賞し、感動して涙がこぼれる
という体験をしたことがある者はいるだろうか


経験者である私から言わせてもらえば
そうした稀な状況を生みだすには、三つの最低条件を必要とする


まず第一に“静寂”であること、そして“自己の体調”が良いこと
最後に“時間をかける”ことである


本来は知識が必要になることもあるが
強烈な個性を持つ作品群の中には
そうした知識すら邪魔になることもありえる



以前「ルネサンスの風を追い求めて」というタイトルで
日伊協会主催のイタリア旅行を実施した

総勢30名という私のツアーにしては多い人数であったが
なんとか無事に帰国することができ、ほっとした


ツアーをしていつも思うことは
あの三つの最低条件が揃いにくいことである


団体で行動しているので仕方がないが
それでも私は極力
その三つの条件をクリアするように考えて行動したつもりだ


我々はどうしてもその場で解説を聞こうとし
それが美術の見方だと思っている節がある


美術が分からないのは
前提知識が足りないからだという結論にすぐ達する


知識は確かにあった方が良いが
後でも先でも得られるものだ


それよりも作品の持つ力を感じて欲しい
その場で感動した作品は生涯忘れられないはずである

 
幸運にも我々はこのツアーで何度かそういうチャンスが訪れた
一番、大きな感動を我々に与えてくれた作品は
フィレンツェの大聖堂付属博物館にある
『マグダラのマリア』だった



その小さな部屋に入ると空気が変わる
木製のマリア像の目は焦点が合っていない


遠く、神の国を見つめている



かつて娼婦であったマリア
今は自己の罪を悔いて荒野をさまよい続ける

やせ細り、皺が刻まれ、どろどろに溶けて
土へと帰ってしまいそうな哀悼に満ちたマリアの姿は
我々の胸の奥を締め付ける


「なんだかわからないけど悲しい」と誰かがつぶやいた




「早くイエスのもとへ行きたいのでしょうね」
と私は答えた




作者であるドナテッロ自身が死への階段を
登りつつある時期の作品であり


彼ほどフィレンツェの将来を見据えた人はいなかったので
その政治不安が作品に表現されているのですよという話は
後でゆっくり話すことにした


Maria Maddalena





ひとつ、今回のツアーで不用意に解説してしまい
イメージを壊した作品があった


アレッツォのサン・フランチェスコ教会にある
ピエロ・デッラ・フランチェスコの
フレスコ画「十字架伝説」を見に行ったときのことだ


お金を払って礼拝堂に入ったのだから、時間ぎりぎりまで
そこにいようと考えたのが失敗であった

時間の長さをもてあまし
意味も分からず退屈そうなみんなの気配を感じたとき
ドナテッロほどの強烈な個性を持っているわけではないのだから
ある程度の解説を必要とするのかもしれないと思った


だが、それは遠近法の天才ピエロに失礼だったと
礼拝堂を出てから後悔したのだった


一歩、礼拝堂を出たとたん
平板だったはずの画面の奥行きが飛び出してきた


はっと思い、全体を眺めてみた



さっきまでごちゃごちゃしていただけの戦闘シーンでは
遠くの兵士の姿まで浮き上がり、砂埃が立っている様子が見えた


場所を移動すると、聖母の立っていた建築が突き出てくる

場面が異なると思っていた一枚一枚が
同じ空で結ばれていることがはっきりと分かった
私は背筋が凍りつく想いがした



完璧主義者であり、数学者であるピエロの計算に間違いはないのだ
広い教会のどこから見ても、遠近がはっきりと浮かび上がっていた


やはり、言葉は必要なかった
天才の前には、ただ呆然と立ちつくすのみなのである



ウフィッツィ美術館には素晴らしい作品がある
でも、我々は感動することがなかなかできない
そこには、静寂も時間も、そしてなにより
人の多さに疲れて自己の体調を整えることが
できない自分がいるからである


La leggenda della Vera Croce
# by aci-italia | 2011-12-20 13:35 | ERIの投稿 | Trackback
<名画との出逢い(カルパッチョ編)>
“カルパッチョCarpaccio”と聞くと
あの「イタリア風刺身」を思い出す人は多いが
その名がヴェネツィア派の画家の名であることを
知っている人は少ない


本来のカルパッチョとは生の牛肉にパルメザンチーズをのせて
オリーブオイルで味付けした料理のことを指す
その生肉の色がカルパッチョの描く赤の色に似ているという理由で
その料理を創作したヴェネツィアの
某有名レストランのシェフが名付けたのだった


料理のカルパッチョも好きだが
私は画家カルパッチョの大ファンでもある
ヴェネツィアに訪れると必ず
「スクオーラ・ディ・サン・ジョルジョ・デリ・スキアヴォーニ」
という長い名の建造物へ赴く





地図を持っていても迷うヴェネツィアで
その地に辿り着くのは至難の業だが
一見の価値があるので、地元民に尋ねながらでも
是非、そこを探し当てて欲しい



その小さな建物はダルマツィア人の信者会のために建てられ
内部にカルパッチョの手により三人の守護聖者伝が描かれている
その聖者の物語を追っていくのも面白いが
私はそこに描かれている動物に興味を引かれる



捕らえた竜の処刑場面を見ると
聖ゲオルギウスが公衆の面前で
今にも竜の首を切り落とそうとするとき
半ベソをかいた竜が「勘弁してください」と
懇願している様子がなんともいえず愛らしいのである


聖ゲオルギウスの勝利




反対に聖ゲオルギウスと竜の方は、なんのためらいもなく
ぶすっと竜を突き刺している


聖ゲオルギウスと竜




反対側に描かれている聖アウグスティヌスの幻視
聖アウグスティヌスは学者でもあるから
書斎で勉強をしているのだが
彼ではなく離れた位置に座っている小犬に焦点が合っている

観者は小犬の表情を通して聖アウグスティヌスの偉大さを認識するのだ


聖アウグスティヌスの幻視




荒野で刺のささったライオンを助けた聖ヒエロニムスが
一緒に修道院に連れて帰ったら
修道士はみんな驚いて一目散に逃げてしまった

その光景を見ながら、ライオンは、「なんで?」という風に
首を傾げている


ライオンを連れ帰る聖ヒエロニムス





カルパッチョの描く動物は喜怒哀楽がはっきりしており人間味があるが
人間の方はあまり感情を表に出さすに淡々と事実を物語る



このコントラストが絵画にメリハリをつけリアリティを生みだし
単なる空想画で終わらせないところが粋なのだ


この緊張と緩和の絶妙なバランスがカルパッチョ作品の醍醐味である


また、画面のいたるところに“遊び”が散りばめられているから
それを観察するのも面白いだろう
 

それでは、スキアヴォーニ地区にあるとあるレストランで
カルパッチョを食べてカルパッチョを見に行こうではないか!



# by aci-italia | 2011-12-20 12:15 | ERIの投稿 | Trackback
MAINA社のパネットーネ イタリアでのCM
過去のも合わせてCMをアップしました!
あなたはどのCMが好きですか?



2004年版


2009年版
# by aci-italia | 2011-12-15 17:28 | イタリア食材のこと | Trackback
2012年3月の旅行
旅行のご案内後 早くも7名の方から行かれたいとの
ご希望をいただけました
美術はもちろん 訪れるワイナリーだけでも価値がある
今回の旅程計画 やはり行かれたい方が多いのですね

前回の9月は13名での旅行でしたが
今回も多くの方にご参加いただければと思います

芸術と美食の専門家のふたりが贈るスペシャル企画
イタリア好きな方 お見逃しなく!
# by aci-italia | 2011-12-13 12:21 | お知らせ | Trackback
フェスタ ディ ナターレ2011
毎年たくさんの方にご参加いただき本当に感謝感謝です!
今年は総勢50名で盛り上がりました!

お料理もたくさん!ワインもたくさん飲んで
ゲームでわいわい交流を深め
オペラに魅了され あっという間のひと時でした

皆様のおかげでよいフェスタにしていただきました♪
おそろいの帽子をご用意して参加してくれたグループの方々もいましたよ
カラフルでしょ☆GRAZIE MILLE☆

フェスタの後は会場のすぐ近くで行われているルミナリエへ
水面に映るルミナリエに イタリアーニも感動


スタッフのみんなお疲れ様でした
よいクリスマスを!
BUON NATALE!
# by aci-italia | 2011-12-12 22:52 | イベント情報 | Trackback
神戸でイタリア語
元町駅よりすぐの兵庫県私学会館にて土曜日の10:50-12:00に
イタリア語の入門クラスが開講します

担当講師は天堀先生とステファノ先生
日本人講師とイタリア人講師からレッスンが受けれて
1回あたり70分¥2500です。振替可なのでお休みしても大丈夫です

12/24が最初の授業ですが途中からでも参加できます
神戸で来年からはじめてみようかなと考えられている方!

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ

HP:http://www.acitalia.com
# by aci-italia | 2011-12-11 12:40 | イタリア語教室のこと | Trackback
畷先生と行く 北イタリアとフランス(ブルゴーニュ)・ロマネスク 美術と美食の旅11日
毎年行われている畷先生と行く美術の旅
今回はイタリア食文化専門の牧みぎわ先生とのコラボレーション
美術と美食のすごい旅の予感がいたします

旅はヴェネツィアから始まり
ヴェネチアンガラスの島を散策し
チケッティをいただきながらオンブラを味わいましょう

モデナではバルサミコの工房にも訪れ
ヴェネトやピエモンテでは至高のワイナリーにも
素敵な時間が流れるコモ湖やオルタ湖でも美術三昧
 
食の都リヨンに入り、イブの誘惑に酔いしれながら
今度はフランス料理やワインを堪能

今ご紹介したのはほんの一部
旅行内容満載なので
とにかくご旅行日程を下の画像に載せてあるので
クリックして拡大して要チェックです!


# by aci-italia | 2011-12-09 19:15 | お知らせ | Trackback
パンドーロお早めに!
毎年この時期ご好評頂いている
パネットーネやパンドーロ
今年もチョコロットやノッチョラートはもちろん
新しくトゥッティフルッティもラインナップにはいりました

今年のイタリア人の方がたのご注文はノッチョラートよりですよー


今年はご購入者様とプレゼントで自分以外に送ってらしゃる方が多くみられます
イタリアのナターレようにプレゼントが増えてるなんて嬉しいです☆

去年より多く仕入れましたが
そろそろ在庫が少なくなってまいりました

パンドーロが残りわずか!
毎年売り切れで買えない方も多いので
お早めにご注文してくださいね!




お申し込み頂いている方には
受注書を送っております

こちらからの受注書をもちまして
ご注文成立となりますので

売り切れの際はこの受注書にて
売り切れの案内をいたします
ご了承くださいませ
# by aci-italia | 2011-12-07 16:09 | イタリア食材のこと | Trackback
神戸でイタリア語
神戸校では土曜日午前中に新しいクラスが始まります

10:50-12:00で入門クラス 
70分レッスン 10回 ¥25000 振替可
12/24が最初のレッスンで今からでも、途中からでもご参加いただけます

日本人講師からイタリア人講師から習えるクラスになっています
イタリア語をちゃんと初めから学ばれたい方にお勧め!
 
詳しくはHPで
http://www.acitalia.com
# by aci-italia | 2011-12-03 23:19 | イタリア語教室のこと | Trackback
ワインは人なんだ
11/27に行われたヴィナイオッティマーナ
イタリアのキラ星のごとく輝く15の生産者との楽しいひと時でした

通訳者として当校の先生がたも京都・大阪と参加し
とてもいい経験をさせていただきました☆

大阪会場にも多くの方が来場!


遠方からもこのイベントめがけてたくさんの方が来られていましたよ

太田さんが伝えたいとお話されていた
「ワインは人なんだ」
このイベントに参加し、生産者の方々とお話して
その意味がよくわかりました

今度はイタリアでお会いしましょう

打ち上げにも参加させていただきありがとうございました
ヴィナイオータの太田さん 御園あきさん winshopFUJIMARUさん 
牧みぎわ先生 ピンコパリーノの浅井さん 関係者の方々 

こんなすごい会をありがとうございました
# by aci-italia | 2011-11-30 16:51 | hideの投稿 | Trackback
パネットーネの季節がやってまいりました


毎年お問い合わせの多いmainaのパネットーネ
ご注文書を画像にしましたので、ご興味のある方は画像をクリック
画像が大きくなります
円高還元でお値段もお手頃に!
# by aci-italia | 2011-11-25 12:43 | イタリア食材のこと | Trackback
イタリア人講師の募集
パート対応可能なイタリア人のイタリア語講師を募集しております。
履歴書をメールに添付して下記の宛先までお送りください。


宛先: aci.shibata(a)gmail.com (a)を@にしてお送りください
イタリア文化アカデミー 柴田 宛
# by aci-italia | 2011-11-21 09:30 | イタリア語教室のこと | Trackback
西宮でイタリア語
西宮でイタリア語の
レッスンを受けられたい方!
西宮北口駅すぐのエビータの森にてイタリア語の教室を開講しております

当校は、イタリア人講師も日本人講師も在籍するイタリア語専門の教室

グループレッスンは70分レッスンで1回あたり¥2500の10回セット¥25000で振替も可能です

西宮校では、月2回のクラスが1クラス、
月3回のクラスが3クラス開講中!
また新しいクラスや月4回クラスもご希望があればホームページで参加者を募集し集まり次第開講

西宮でイタリア語のレッスンを探されている方!私たちと一緒に、イタリア語をはじめましょう!
# by aci-italia | 2011-11-20 12:17 | イタリア語教室のこと | Trackback
イタリア語を大阪で
大阪でイタリア語のレッスンをお探しの方、注目!
お得な少人数 グループレッスンのご紹介です!

3-6名の場合 10回セット 70分 ¥18000
2名の場合 10回セット 50分 ¥18000
1名の場合 10回セット 50分 ¥27000

入門から上級まで対応
祝祭日以外の固定日時で振替可

ご都合のいい曜日と時間帯をお伝えください
現在、入会金免除キャンペーン中

このグループレッスンは1名から
開始可能

ご希望の時間で、2名集まってから
開始されたい場合は、ホームページにて
参加者を募集いたします

とりあえず1名で始められて
途中で参加者が現れましたら
2名の料金に変更

3名-6名はレッスン時間が
70分になります

ご質問等ございましたら
お気軽にご相談ください


大阪・神戸のイタリア語教室
イタリア文化アカデミー
http://www.acitalia.com
# by aci-italia | 2011-11-19 14:35 | イタリア語教室のこと | Trackback
映画の國 名作選 イタリア編
神戸アートビレッジセンターにてイタリア映画を上映
フェリーニの道化師
暗殺の森
ロベレ将軍
詳しくはチラシで 
クリックで拡大します
# by aci-italia | 2011-11-18 22:54 | イベント情報 | Trackback
大阪ヨーロッパ映画祭
大阪ヨーロッパ映画祭のイベントです。
(大阪ヨーロッパ映画祭HPより参照)

親子で映画祭へ行こう!
子どもは遊んで!大人は映画鑑賞!
記念すべき今年で10周年を迎えるキッズイベントは
親子で楽しめる映画祭に生まれ変わりました!
子どもは遊びながら映像の仕組みを理解するため
アニメーションの作成』にチャレンジ!大人は映画鑑賞!

日時:11月19日(土)、20日(日)、23日(水・祝)
会場:ホテル・エルセラーン大阪(スカイアトリウム15F)



イタリアミラノ特集
大阪ミラノ姉妹都市提携30周年とイタリア統一150周年を記念して
ミラノに関するイベントが盛りだくさん!
映画に、音楽に、パーティーにと皆さんと一緒に
ミラネーゼになった気分で楽しもう!



11月19日(土)10:45 〜/21日(月)15:40〜、バンケットルーム
ミラノの奇蹟



11月20日(日)17:00 〜/21日(月)10:45〜、バンケットルーム
昨日・今日・明日



11月19日(土)17:30 〜/11月22日(火)11:00〜 、バンケットルーム
ミラノ・カリブロ




世界初コラボ! 無声映画×生演奏
大阪ミラノ姉妹都市提携30周年とイタリア統一150周年を記念して、ミラノからイ・ソリスティ・ロンバルディ楽団(ミラノシフォニーオーケストラの室内楽団員)を招聘し、世界初上映&公演となる無声短編映画「アニタ・ガリバルディ」と「クオーレ」に生演奏を合わせるコンサートを行います。

第1部ではミラノ出身で無声映画時代の大女優マリア・カゼリーニ主演の「アニタ・ガリバルディ」の上映&公演後には、50年代・60年代に活躍した大女優アンナ・マニャーニ、俳優だけでなく歌手としても活躍したセルジュ・レッジャーニや名優ラフ・ヴァローネ出演と豪華キャストでおくる長編映画「赤いシャツ」を上映いたします。両作品ともに、イタリア統一に貢献したジュゼッペ・ガリバルディを側で支え続けた妻が主人公で見応えある作品です。

第2部では1861年、主人公エンリーコ少年が新学期の10月から翌年7月まで学校で過ごした日々を描いた「クオーレ」の上映&公演後には、「イタリアの夕べ」と称して、鑑賞者対象に特別イタリアパーティーを行います。

日程:11/21(月)14:00〜 
第1部 14:00〜 
第2部 19:00〜
会場:ホテルエルセラーン大阪
    5F エルセラーンホール/1F 銀木犀(イタリアの夕べ)




『イタリアンな夕べを楽しもう!』
世界初上映&公演の『クオーレ』鑑賞後に、『イタリアの夕べ』と称して、Apritivo(アペリティーボ=食前酒)と言う名前で親しまれているイタリアの陽気な習慣で、夕食前のひとときを食前酒とおつまみで楽しく過ごすアペリティーボパーティーを行います。イタリア文化会館・大阪の協力を得て、本場イタリア産のワインやチーズをひとくちで食べられるおしゃれなヨーロピアンスタイルのパーティーをお楽しみください! ※鑑賞者のみ参加可。

日程:11/22(火)20:00〜
会場:銀木犀(ホテルエルセラーン大阪1F)



お問い合せ、予約は、大阪ヨーロッパ映画祭事務局(Tel:06-6882-6211)まで。
# by aci-italia | 2011-11-17 11:43 | イベント情報 | Trackback
第1弾 関西「イタリア好き」イベント
赤穂にある「さくらぐみ」さんに行ってきました。
さくらぐみさんは真のナポリピッツァを
広められたお店でもあります。
(チーロの小谷さんもこのお店の出身です)

我が家から赤穂のお店まで電車とバスを乗り継ぎ2時間半
ちょっとした旅行ですね

バス停から坂を下る途中に旅館があり
その入り口から海のいい景色が見え
さらに進むと、景色が広がり
どーんと海が!

その海を眺める位置にさくらぐみがあります


この地の気候、景観に惚れ込みこちらに移られたとのこと


さくらぐみのドン 西川シェフです
(お店のテラスにて)

こちらに来たのは当校でもご紹介しているフリーペーパー「イタリア好き」の松本さんをお呼びしての、関西初の遠征イベントのためやってきました


このイベントのテーマはカンパーニャ州ナポリ!
お料理を担当するのは
「さくらぐみ」の西川シェフと
芦屋にある「ジラソーレ」の杉原シェフとのコラボです

メニューは
ANTIPASTO 魚介とナポリ野菜のフリット盛り合わせ
       バッカラのスフォルマート
PRIMO ルチァーナ風タコの煮込みソースのパッケリ
PIZZA タチウオのピッツァ&赤ヤマドリ茸のピッツァ
SECONDO ポルペットーネとサルシッチャ&ナポリ野菜フリアリエッリ
       4種のチーズを詰めた子羊のカツレツ 
DOLCE    パスティエーラ、ババ、カンノーリ、ゼッポレ・ディ・サン・ジュゼッペ
PASTICCINI ロッココ
白ワイン赤ワインたくさん! カフェ   


当校の牧先生のあいさつにはじまり
編集長、松本さんからのイタリア好き誕生の秘話など

シェフからのお料理の説明も(お隣がジラソーレ杉原シェフ)



スパークリングは西川シェフからのプレゼントでみんなで乾杯♪


前菜前にメニューにないカキも!

こちらも西川シェフからのプレゼント

お店の中から窓を見ると海が綺麗に見えます



カメリエーレのラファエロさんが前菜のフリットを取り分け中


バッカラのスフォルマート
スフォルマートはス フォルマート
いったん形をなくして再び型に入れプリンのように成型する調理
こちら

ズッキーニのソースが甘くて
干しダラの塩みとよく合います


ピカピカのキッチンで腕を振るうシェフ
流れるように50人分を仕上げていきます 


これが今回の中で一番印象的だった
ルチャーナ風タコの煮込みソースのパッケリ


皆様も夢中に

海を感じながらの海の一皿


お次はピッツァ!

窯のデザインはお店の前にある看板 真のナポリピッツァ協会認定の証
プルチネッラ そしてヴェスピオ


アツアツどうぞ!

まずは太刀魚

そして、赤ヤマドリダケ

赤ヤマドリダケはシェフに伺うと富士山麓でとれたもの
日本版ポルチーニだ

セコンドも山のようにでてきたが
カメラは電池切れ わたしはお腹一杯

最後のドルチェだけ携帯でパシャリ



たくさんのイタリアを好きな方々が集まるとスゴイパワーを感じます
イタリア好きでイタリア関係のお仕事をされている方々とも出会え
ホント楽しいひと時でした
来てくれた当校の生徒さんたちも大喜び
コーディネートしていただいた牧先生に感謝!


フリーペーパー「イタリア好き」も
第2弾関西イベントも楽しみにしております!
# by aci-italia | 2011-11-14 19:42 | イベント情報 | Trackback
関西で「イタリア好き」イベント本日開催

後日、ご報告します!!
# by aci-italia | 2011-11-13 12:02 | その他 | Trackback
テスタローリ
リグーリアのパスタ
テスタローリでジェノベーゼを作ってみました

ピザのようなパスタはもちっとした食感で
気泡がよく入ってるのがおいしさの証です

# by aci-italia | 2011-11-12 21:21 | イタリア食材のこと | Trackback
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